九月二十一日
今日も雨。
明るくなってきた。
さっきまでの強く悲しそうな、激しく賑やかで騒がしいって言う言葉が浮かぶ様なその雨音も今はしなくなっている。
本格的に秋になる事を感じる −6:30
前に自分が書いた７月頃書いた文を読み返している。
二週間ぐらい前に出会った人がいる。その人と近頃よく自分の考えを言葉や行動、またお互いの言葉や考えを自分はどうとったかを自分の相手に対する気持ちや行動、表現、言葉にして自分はこうでそれを相手に理解してほおしいという気持ちだったり、相手はどうなのかを自分はきいて理解しようとしたり。
他の人ならどうでもいいような事も、どうでもよくない。
この感情は何だろうか、どうしてなのかは言語化できないけど、僕にとってはこれが特別で好きという事なんだろうとおもう。
あ、これは好きの違いこそあれど男女関係なくどちらにも言える事か。
これからの対話、時間の流れが自分をふくめて変化していくのが楽しみだ。
つか、早くはれないかな。
感謝。
ていうとこまで書いて今は仕事終わりの昨日の今日
家が昨日の朝の雨音のようにしずかになったと思えば、今日はすぐ賑やかになって、友のつながりについておもっていた。
いろいろと笑
